マインクラフトPCに影MODなどを入れても快適なスペックのPCやノートパソコンの失敗しない購入方法をおすすめします。どのPCの値段が安いのか無料で価格から検索できます。PC買い替えの参考にどうぞ!

グラボ(GPU)

グラフィックボード(グラボ、GPU)はマインクラフトPCをする上で大重要パーツですが、ゲーム用ではない一般のPC、特に一般のノートPCは、チップセット内蔵GPUを使用し、グラボが搭載されていないことが多いです。

ノートパソコン(内蔵GPU)では、マインクラフトPCは動作しない?

基本的に普通のノートパソコンでは、チップセット内蔵GPUです。マインクラフトPCにおいて、チップセット内蔵GPUでは描画能力不足で、古いものだとマインクラフトPC ダウンロード版が動作しない事さえあります。

Intel HD Graphics 4000なら、Normalまでは快適プレイ可能ですが、普通に3Dゲームができないことが多く、マインクラフトでも、設定Farではどうしてもカクつきます。そのため、MODありで快適プレイどころか、通常プレイでも相当イライラするはずです。特に、木の密集地帯や水流が複数存在する地点、スタックアイテムが大量にある近辺では厳しいでしょう。

購入したのが4~5年前な古いチップセット内蔵GPUだと、CPUも性能不足の可能性が高いため、ShortやTinyでさえまともにプレイできない事もあります。

一方で、ビデオカードを搭載しているPCの場合、かなり古いモデル(5年落ちのGF7900GSやGF8600GTあたり)でもそこそこ動くこともあります。

マイクラPCでは、どのグラボ(GPU)が良いのか

影MODありなら、GTX 1050 以上

ウィンドウサイズ(解像度)が1920×1080で描画距離16chunk、最大設定の場合で、standardの影MOD導入した場合の快適プレイは、GTX 1050が最低ラインとなります。
最低設定にすれば、GTX650でも影MODを起動できますが、推奨しません。

影MODなしなら、Geforce GTX730やRadeon R7 240、Intel HD4600でも良いでしょう。

GeForceかRadeonか

グラボはnVidiaのGeForce系とAMD社のRadeon系が主流です。

マイクラPCでは、以前まで、GeForce系で“Out of Memory”のエラーが出たり、クラッシュする事例が多く報告されており、一方でRadeon系での報告は多くありませんでした。

最近はそのような問題は無くなったため、GeForce系Radeon系どちらでも良いでしょう。GeForce系はシェアが多いためメジャーなゲームの対応が早く、Radeon系は価格が安くなる傾向があります。

Intel HD Graphics ~5300

Intel HD Graphicsは、CPUに統合されたプロセッサ内蔵(オンボード)GPUです。そのため、グラボが搭載されていないメーカー製PCには、ほぼ標準搭載されています。
Intel HD Graphics 4000でもGT610よりやや上程度の性能しかないため、CPU交換でグラフィック性能向上での快適プレイは期待できませんが、Normal+Fancyでなら快適にプレイ可能です。ただクリエイティブモードでの飛行には適さないです。軽量化MODの導入でもっと快適になると思われます。
Intel HD Graphics 4600なら描画距離16chunk等、最大設定で快適にプレイ可能です。しかし、発展的なプレイや影MOD、大規模MOD等の導入は厳しいです。

AMD ~A10 7850K

AMDのCPUとGPUの統合プロセッサをAPUと言います。Intel内蔵GPUに比べ安価ですが、CPU性能や電力効率に劣ります。
A6辺りからNormal+Fancyで快適にプレイ可能で、A8、A10はFar+Fancy、描画距離16chunkで快適にプレイ可能です。

GeForce GT720以下

予算最重視で、とにかく数年前のチップセット内蔵GPUから開放されたい人用のグラボです。
描画距離8chunkでの快適プレイできますが、16chunkでは少々厳しいため、今後のバージョンアップを考えると避けたほうが無難です。
AMD A4、A6シリーズ、Intel HD4000とほぼ同性能のため、2013年代のPCの方は内蔵GPUを良く見てから買いましょう。

→内蔵GPU登載のマインクラフトPC一覧

GeForce GT730・630・640/Radeon R7 240・250

描画距離16chunkで快適プレイが可能です。
3DのPCゲームはMinecraft以外しない、自分ではMODや高解像度テクスチャは使わない、という人向けです。
CPUとRAMがしっかりしていれば、大規模MOD複数+64×64テクスチャ程度までなら60fpsを保てます。
AMD A8,A10シリーズ、Intel HD4600~5200とほぼ同性能のため、2014年代のPCの方は内蔵GPUを良く見てから買いましょう。

→GTX730登載のマインクラフトPC一覧

GeForce GTX 1050/Radeon R7 250X~R9 260X、R7 360

この辺りのグラボから、補助電源が必要になってきます。

CPUとRAM(メインメモリ)がしっかりしていれば、大規模MOD大量+256×256テクスチャでも常時60fps以上を保てます。

影MODは設定次第では未だに厳しいですが、水面MOD程度なら十分なfpsを保てます。

合わせるCPUはPentium G ~ Core i5,AMD FX 程度で良いでしょう。迷ったらこの辺のスペックがコスパに優れます。

→GTX 1050 登載のマインクラフトPC一覧

影MODありなら、GeForce GTX1050Ti/Radeon R9 270~280X、R7 370・R9 380

影MOD(standard)導入下で、描画距離16chunk+最大設定での快適プレイでは、GTX 960やGTX 1050 Tiが必要となります。

また、ver1.8.2以上でのバニラ(MODやテクスチャ未導入)の描画距離32chunkで約60fpsでプレイできます。

それ以前のバージョンでは、バニラの描画距離25chunkで60fpsを維持できます。

マイクラ以外の最新3Dゲームをプレイしたいなら、この辺りのスペックが必要です。

→GTX 960・GTX 1050 Ti登載のマインクラフトPC一覧

影MODあり最高設定、GeForce GTX1060~1070、1080/Radeon RX480、R9 390・390X、Fury

通常プレイだけが目的なら必要ありませんが、4K解像度や影MOD(Ultra)、大規模MOD多数導入下などでの快適プレイではGTX970以上が必要になってきます。

今はGTX 970以上の性能でGTX 980に迫る性能を持ちつつ、値段は安いGTX 1060が登場したので、そちらがおすすめです。

これらの構成であれば、CPUや電源、冷却、RAM等も同等にしないと足を引っ張ってしまうので、知識がない場合は自作を控えましょう。

有名ショップで販売されているPCでこれらのグラボを登載している場合は、足を引っ張らないように他のパーツも高いものを登載しています。

→GTX1060以上登載のマインクラフトPC一覧

Quadro M6000/FirePro W9100

マインクラフトはOpenGLで動作するため、マイクラ専用ならばQuadro M6000とFirePro W9100の2枚のグラフィックボードが最上級スペックとなります。

ちなみに値段も最上級なので、このグラフィックボード1枚を買うお金で、GTX TitanZと最上級CPUを搭載したハイエンドパソコン(約60~70万円)を購入できます。

ELSA NVIDIA Quadro M6000 グラフィックスボード VD5718 EQM6000-12GER


MODを入れても動かない場合、PCがスペック不足の可能性もあります。

こちらからマインクラフトPC検索して探してみましょう。 MODなしで安いPCが何かも分かります。

検索が面倒な方はこちらにおすすめマイクラPCを、MOD有り無し・価格別・ノートPC別にご用意しました。

マイクラPC版を実際にプレイしベンチマークした詳細レビューも参考にどうぞ。


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